2008年7月アーカイブ

早速Yさんにアポを取り、また例の手作り試作品を持って会いに行きました。

製品のコンセプトや機能、それに無論コストが重要な要素であることを説明し、

こちらの要望を伝え、結論として先ず工場でサンプル品を作ってもらうことに

なりました。非常にありがたかったのは品質とコストの目標を極力実現させる

ために、既に他の製品で使った部品をうまく組み合わせたらどうかという提案

を頂いたことです。新たに型を起こすと莫大なコストがかかるので、既存部品

の組み合わせでうまくできればコストを大きく抑えれます。但し、機能面やデ

ザイン面では妥協する部分も出てくるかもしれませんが、最後はコストとのバラ

ンスで決めざる得ないと思いました。

サンプルも中国の工場で製作するといううことで、Yさんが現地に行って説明の

上1ヶ月程で出来上がるということでした。 
 
 

素材はアルミ製のパイプ、コストは上代で1万円以下にしてほしいという

要件でいくつかの製造業者に見積りをお願いをしたわけですが、数百個程度

の単位ではいくら頑張っても大方その2-3倍、つまり2-3万円程度になりま

すというのが各業者からの答えでした。無論製造のロット数を増やせば単価を

下げることはできますが、いくらなんでも最初からそんなに大量に作れるわけが

ありません。代替案としてアルミ以外の金属や樹脂などで作ることも考えまし

が、コスト的にはあまり変わらず結局はロット数による変動が全てでした。道筋

を閉ざされた思いで日々悶々としていたある日、昔の友人からある方を紹介さ

れました。具体的には言えませんがその方はアルミを使った某製品の大量生

産を行っている会社の社長です
 

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今年はなかなか良い波に恵まれません。空は晴れ、水は青かったので気持ち
よかったですが。

Weekend's choppy wave and basil flowers.
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